ちょっとしたおはなし。



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甘い休日
category:6倍数のお題
「うわぁー、いい天気だ!めっちゃ洗濯日和って感じだなぁ」
「…う…まぶしぃ…」
「琢磨~、昨日遅かったのはわかるけど、そろそろ起きたら?もう10時過ぎだよ?」
「…まだ、ねむぃ…」
「そんなこと言ってないでさぁ…たまにはどっか行こうよ、こんないい天気なのも久しぶりだし」
「………」
「ちょっと、琢磨?」


ぐいっ


「ぅわっ?!」
「さ、くらも…いっしょねよー…」
「寝ようって、ちょ、琢磨?離して…」
「……zzz」
「ってもう寝てる…早っ」
「しかも腕…外れないし…」

「…………まいっか」

(琢磨が傍にいるのも久しぶりだもんね…)







6倍数のお題
「6つの創作のお題1/6.青空」

どうしてもポルノの「BLUE SKY」が浮かんで…(笑)
一から考え直してみたけど、こんなもんしかorz
まさしく駄文ですね。

2007/08/22 修正






「…くら、さくら、起きろって」
「ん…何時?」
「もー夕方。俺腹減ったわ~」
「えっウソ?!…うわー外オレンジ色…」
「こんな日も良かっただろ?」
「…あ、やっぱ確信犯だったんだ」
「まあな~」
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気付けばそこに
category:6倍数のお題
「…幸せってなんだっけ」
「なん、どーしたん?」
「いや…なんか唐突にそう思って」
「ふーん…じゃ、細木○子でも見とれば?」
「やだよ、うちあの人好かんもん」
「あ、そう」
「うん」
「………」
「………」
「って会話終了?!ちょっ、もう少し繋げてくれても」
「…うっさいなぁ、うち本読んどるんやけど」
「おねーちゃん冷たいっ」
「……………」
「ああっごめん!無言で去って行かんでー!!」
「……なんかあったん?」
「へっ?」
「アンタが茶化してるとき、絶対なんかあった後やし」
「流石おねーちゃん…」
「阿保、一体何年付き合っとーと思っとるん。で?なんがあったん」
「いや…あんまたいしたことないんやけど」
「うん」
「学校にね、いっつも幸せそーな子がおんの。で、その子見とったら自分はどーなんやろー、とか思っちゃって」
「ふぅん…ま、アンタには『アホ』っていう称号与えとくわ」
「なんでぇ?」
「だってそうやろ?“幸せ”なんていう目に見えんもんを、他人と比べてどうするん?」
「…確かに」
「“幸せのかたち”なんてもんは人それぞれやし、他人のかたちを自分に当てはめても上手くはまるわけないやろ?要は自分の心次第ってこと」
「…なんか悟っとるね」
「…フ、伊達に長く生きとらんわ…」
「は、はは…(過去になんがあったんやろ…)」
「ま、深く考えんでもいいんよ、幸せなんてもんは。小さいのなんてそこら辺にゴロゴロ転がっとるし」
「そういうもんなん?」
「うちの場合はね」
「…やっぱおねーちゃん悟っとるわー…」








6倍数のお題
「6つの創作のお題1/5.幸せ」

私が普段使ってる言葉で書いてみました。
博多弁で会話すると大体こんな感じになると思う。

2007/08/22 加筆修正
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ま、ほどほどに
category:6倍数のお題
「誕生日おめでとー」
「ありがとー …すっごい花束」
「だろ?一回やってみたかったんだよねー。彼女の誕生日に歳の数だけの花束」
「…赤いバラで?」
「うん。」
「ロマンチスト?」
「そのケはあるかもね。他にもやってみたいことあるし」
「…例えば?」
「たっかいビルにあるレストランで、夜景見ながら食事とか」
「…まさかそこで“君の瞳に乾杯”とかなんとか言わないよね?」
「あはは、言わない言わない。流石にそれはサムイし」
「(今してることも十分サムイと思うけど…)」
「ん?なんか言った?」
「んーん、なんも。ま、これは有難く頂いとくよ」
「来年も期待しといていいからねー」

(コイツ…来年は夜景か?!)







6倍数のお題
「6つの創作のお題1/4.花束」

貰うのは嬉しいけど、後が困ったりしませんか(苦笑)
私は結構物ぐさなので、すぐ枯らしちゃうんですよねorz

2007/08/22 修正
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一人暮らしの風邪っぴき
category:6倍数のお題
『うぉーい、生きてるー?』
「いや…もぉオレ死ぬ…」
『アホか。風邪くらいで死ぬかよ』
「昔はいくらでもおったわ…」
『昔だろ?今の医療と比較すんなよ』
「う…でも頭いてーし喉いてーし…ホントは喋ってんのも辛いんだぞ…」
『…熱どんくらいあんの?』
「知らね…オレん家体温計ねーもん…」
『はぁ?!…でも一人暮しだったらそんなもんか。オレんとこも無いしな…』
「だろー…」
『薬は?』
「バファリンくらいなら一応飲んだ…期限切れてたけど…」
『…効くことを願うわ。メシはなんか食った?』
「いや…食べる気起きねーし… 第一食いモンがねぇ…」
『…マジかよ』
「マジだよ…あー、オレこのまま死ぬわ…」
『おいおいおいおい』
「現代医学が発達した中で風邪で死ぬなんて…ふ、オレってすげー…」
『……言外に看病しに来いって言ってねぇ?』
「一人者って病気するとつれーなー…」
『……わーかったよ、行くよ』
「マジでー…?悪いな…」
『こんだけ話してりゃ大丈夫そうだけど、マジで死なれたら目覚め悪いしな…』
「はははー」
『んじゃ今から行ってやるから。……ホントに死ぬなよ?』
「おー、たぶん大丈夫」
『たぶんかよ。じゃー後でな』
「おー、サンキュなー…」

プツッ ツーッツーッツーッ…






6倍数のお題
「6つの創作のお題1/3.大丈夫」

期限が切れたバファリンを飲んだのは実話だったり…(笑)
男同士でこんな会話するかな…とか思いながら書いたけどまいっか。

2007/08/22 加筆修正
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言葉の裏側、気付いてる?
category:6倍数のお題
「海行きたい」
「はぁ?海ぃ?こんな寒いのに?」
「ねー、連れてってよー」
「やだよ、寒いし仕事残ってるし」
「行ーきーたーいー!」
「無理言うなよ、明日までにこのデザイン仕上げねーといけないんだぞ?」
「行ーきーたーいーのー!」
「…あーもーわがままだなぁ!」
「あっ、ちょっとどこ行くの!」
「いーから待ってろ」




「ホレ」
「え、なにコレ。ただの貝殻じゃん」
「耳に当ててみ?」


ザ…ザザザ…ザザ…


「…波の音がする…」
「だろ?しばらくこれで我慢しとけ」
「えー…」
「……コレ終わらせたら連れてってやるから」
「やった!りょーちゃん大好き!!」
「はいはい、どぉも(あーあ、自分の首締めちゃったなぁ)」







6倍数のお題
「6つの創作のお題1/2.波音」

彼女の我が儘が、寂しさ故だと解ってるんです。
…タイトルセンス欲しい…

2007/08/22 修正
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