ちょっとしたおはなし。



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深く、沈めるもの
category:短編
 あまりにも彼が楽しそうにお勧めのお店を話すものだから、「今度連れてってくださいよ」、なんて軽く言ってみた。別に二人きりで、なんて事は期待してない…と言ったら嘘になるけれど。大勢でもいいから彼と一緒ならそれで良かったのに、思っていた反応は返ってこなかった。
 困ったように笑うだけ、なんて。
 深読みしすぎだよ、と思うと同時に、この気持ちはきっと彼にとって迷惑…というか、彼にしたら私は後輩の中の一人というものなんだろう。だから困惑してるんだ。
 彼がそんな反応なものだから、私はこの気持ちをそっとそっと、心の奥の方の小さな箱に閉じ込めるしかないのだ。




わーお、めっちゃ久しぶりの更新(汗)
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